神戸女学院中合格
かなり本人の意識も高く、すべての教科を念入りに勉強した成果でしょう。
後半かなり伸びたので、その丁度頂点の時に受験だったのも良かったのではないかと思います。
特に、「国語の最後の指導は本人にすごくプラスになった」と感謝の言葉をいただきました。
これからが大変なので、頑張ってほしいです。
2019.01.24
家庭教師プロゲート 一同
神戸女学院中合格
国語が苦手でその分、算数でカバーしたいという要望で
先生が行くようになりました。
でも最後は、やはり苦手な国語もまだあきらめないように
アドバイスし間際に国語の先生も行くようになり
目が覚めたように分かるようになった本人大喜び。
今年、算数が難しかっただけに
やはり最後に国語をプッシュして正解でした。
「あのときのアドバイスがなければ」
とお母さんから感謝の言葉を頂きました。
須磨のBも同時に合格出来万々歳です。
2019.1.22
神戸女学院中合格
よく勉強出来た子なので、「たぶん大丈夫だろう!」と先生ともお話していました。その期待通り、合格でした。
6年生の間ずっと安定した結果を出し続けていました。多少、算数にはサポートしながら取り組みましたが、難関校はやはり早めからサポートし、点数を安定化するのが一番ですね!
2017.01.22
家庭教師プロゲート 一同
神戸女学院中合格
幾多の試練をのりこえて・・・
もともと、ある程度算数もできていた子でしたが、その算数を消化したのが大正解でした。
途中、家族が病気で入院したり、このまま受験を続けられるかと悩んだ時期もありましたが、よくぞ復活して最後に結果を出してくれました。
今年の神女も相変わらず問題が難しく、例年通りという風にはいかなかったようで、問題傾向が変わったのかもしれません。そんな中、合格したということは様々な問題をクリアーできるだけの力を持っていたという証拠です。やはり難関校はきちっとした準備が必要だという事をあらためて感じさせられました。
2016.01.23
家庭教師プロゲート 一同
学習が得意な生徒様も、不得意な生徒様も、それぞれの学習レベルや目標に合わせたオーダーメイドで効率的な指導を行い目標達成を全力でサポートいたします。プロ家庭教師のプロゲートは、中学受験で重要度を占める算数、基本となる国語、そして理科や社会、その他受験に必要な教科・単元をサポートし、奔走することができます。
たとえば今、点数が足りないのであれば、合格最低点プラス10点を目標にします。個人個人得意・不得意な教科や単元があります。苦手な教科を克服するのも方法としてありますが、得意教科をもっと伸ばしたり、暗記する内容を増やしたり、あえて初めから捨て問題を作って時間を分割することもひとつの戦略です。
また結論としては、総合点で合格に達すればいいのです。その戦略は、個人個人違いますが、入試で100点をとる必要はないので、そういう実践に即した取り組みを出来るのがプロの家庭教師です。短期集中することで必ず結果はでます。
算数が出来ないと、関西の中学受験はお話にならないと言われています。確かに難関校ほど問題の難易度は高いですが、算数が出来ていないと理科の物理・化学分野でも点数が取れなくなります。そのため他教科よりも1.3〜1.5倍は重要になります。
毎週の復習テストでは、点数が取れても月1回のテストで点数が取れない生徒がたくさんいます。また「文章問題が長文になるとダメ」「立体図形になるとダメ」「4年生までは良かったのに5年生の途中から点数が取れない」「6年生の9月以降実践レベルの問題が解けない」など、例年伸び悩む声は同じです。それには原因が必ずあります。その原因を追求して対処しない限りは、いくら「やりなさい!」と言って、塾の宿題をやってもそれだけでは向上しません。算数の点数を上げるには、それぞれの段階に応じて対処法があります。それが出来るのはプロの家庭教師です。
国語の勉強は、テストで間違えたところに「何故この答えがそうなのか」「この答えはどういう理由で違うのか」など考える教科です。また語彙に対して「どういう意味なのか」「なんでこんな〈つくり〉〈へん〉になっているのか」「他の言い方はないのか」など、関心を持って使えるようにならないと意味がありません。このような状態で、浜学園や希学園、日能研や馬渕教室などの集団授業に参加しても全く向上しません。国語の勉強の仕方が分かっていないのですから、ゆっくり丁寧にひとつひとつ指摘しながら教えないと変わりようがありません。文章が長くなれば長くなるほど、出来なくなっているはずです。算数や理科や社会でも問題の文章が長いと出来なくなっていませんか?
そこで細かな指導、点数に結びつけるコツを教えることが出来るのがプロゲートのプロ家庭教師の仕事です。
神戸女学院中合格に向けて
まずはプロゲートの無料教育相談へ
繰り返しとなりますが、これからの受験までのスケジュールを考えても、夏休みが減り、そのために塾の夏期講習も期待薄。当然冬季も同様です。そんな中、このピンチをチャンスに変えるためには、個別に対応するしかありません。
今年の場合、新型コロナウイルスによって、出席日数もあまり関係ないはずです。学校もまだ分散登校などで、時間的には余裕があるこの時期に、思い切ってプロに委ねるのが一番の逆転方法です。この6月、7月以降は例年以上に我々プロの家庭教師の需要が増えていくことが予想されているため、後から悩んで、手遅れにならないように、決断は今です。
まずはプロ家庭教師集団のプロゲートにお問い合わせの上、無料教育相談へお申し込み下さい。ご自宅までお伺いしてプロの受験コンサルタントが合格への道筋を示します。
今や進学塾と家庭教師、または個別塾との併用はスタンダードです。それほど、中学受験は甘くありません。