習い事・スポーツ
習い事をしながら中学受験
難関校の灘中(兵庫)・東大寺(奈良)・西大和 (奈良)・甲陽 (兵庫)・大阪星光(大阪) ・洛南(京都)・洛星(京都) ・四天王寺(大阪)・神戸女学院(兵庫)を熟知したプロ家庭教師が家庭学習の効率を極限まで高め、苦手科目のフォローやモチベーション管理を行います。
お子様の精神的な負担を増やすことなく、成績アップやクラスアップを実現させます。
プロゲートだからできる難関校対策によって、お子さまの負担を最小限に留めながら難関校合格までのフォローを行います。
こんなことで困っていませんか?
プロゲートなら解決の方策を示せます!
受験に専念するため、中学受験を目指しているご家庭では、習い事をやめさせることがよくあります。実際に、習い事やスポーツをやめる子供が最も多くなるのは、小学校5年生の時期です。
この時期に塾の勉強がぐっと本格化するため、習い事まで手が回らなくなるのが現実です。
一方で、進学塾での勉強がそれほど負担なくスムーズにできていたり、学習内容を効率よく短時間で身に着けられたりする子どもは、6年生になっても習い事を続けている場合があります。
中学受験があるからといって、必ずしも習い事をやめる必要はなく、子どもの勉強の状況を見て、さらに私たちのようなプロとも話し合ってから決めるのがいいでしょう。
そのためにも、五木テストも利用して、自分の力を把握しておいた方がより確実です。それは、全体の力を判断するためです。
習い事やスポーツと併用しての取り組みは、塾ではなかなか難しいので、プロ家庭教師で効率の良い取り組みをお薦めします。
激戦の中学受験によって取りこぼされない指導
国語・算数・理科・社会、どの教科が足を引っ張っていますか?
プロゲートでは、内部受験・また外部受験志望校に応じた教材選びから受験指導まで、一貫してサポートすることができます。内部だからこその悩みがあるご家庭の悩みも、経験豊富なプロゲートだからこそサポートできるオリジナルの指導カリキュラムをプロ家庭教師がご提案いたします。
国語力のいない生徒は全教科成績ダウン
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語彙力のない生徒は伸び悩む
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国語力アップには時間が必要
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過去問は早めの取り組みが必要
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集団授業で結果が出ていますか?
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問題用紙に書き込みをしていますか?
算数力の差で志望校のレベルが決まる!
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復習した問題が1ヶ月後にできるか
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取り組んだ問題を確実に覚える
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いかに補助線が引けるか
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数字からのひらめきが必要
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過去問は最低2回が必須