西大和学園中合格
最初は灘中を目指していましたが、
なかなか成果が続かなかったので、
6年生の夏前ぐらいに志望校を変更しました。
いずれにしても難関校なので取り組みも難しいのは分かっていましたが、
あのまま灘を目指していたら、全滅していたかもしれません。
算数に関しても理科にしても、不安定だったので、
プロの先生にサポートしてもらいました。
それでもなかなか難問の取り組みは時間がかかり、
最後は学校を休んで昼間に先生に来てもらう状況でした。
本人のやる気があっても、量が多いのと、
難易度が高い問題の解答は難しかったようで、
本人も苦しんでいたようですが、先生の励ましもあり、
何とか合格出来た時は、「終わった・・・!!
とホッとした表情でしたが、すごく喜んでいました。
2025.1.28
西大和学園中合格
「子離れ出来てない」と怒られました・・・!!
何とか第一志望の西大和に合格できました。
ただ、ここまで来るのは大変でした。
なかなか親の言う事を聞かなくて、
先生にも随分ご迷惑をおかけしました。
親として、子供の成績が非常に気になり、
「早くしなさい!」
「宿題やったの!?」
「この前やったばっかりじゃない!」
「さっさと食べなさい!」
「やり直ししたの!?」
などつい口を出してしまいます。
親の目から見ていたら、
まだまだ出来る、まだまだ甘い、と感じていました。
子供はそれを言うたびに反抗して、
ケンカが絶えませんでした。
先生から「あまり細かい事を言い過ぎると余計に反抗しますよ!」
「彼なりに頑張っているのだから、認めてあげないと!」
「お母さんが子離れしないとダメですよ!」
と言われました。
先生の言う事も分かるのですが、やっぱり気になります。
先生の授業が終わってから、
いつも先生は私の愚痴を聞いてくれました。
先生に聞いてもらったおかげで少しは気分も楽になりました。
あのまま私が突っ走っていて、不合格だったら、
今頃どうなっていた事でしょう・・・
そう思うと、今は先生に感謝です。
2024.1.31
西大和学園中合格
小2から家庭教師だけで受験に挑み、見事合格しました。
たまに大手塾のテストを受けて算数・理科の偏差値が70の時もあり、
大手塾で5位になったことも・・・
2023.2.8
西大和学園中合格
女子で西大和を合格したのは、
「素晴らしい」の一言です。
塾でも成果が出ていて、
A判定をもらっていたので、
たぶん大丈夫だろうと思っていました。
算数・国語の2科目、プロの先生がついて、
安定した点数を取り続けたのが、
合格につながったと思います。
5年生の時はまだまだそんな状況ではなく、
「これからどうなる・・・?」という状況からのスタートでしたが、
プロの指導が入ってからは
どんどん結果が出るようになりました。
難関校受験はやはり、
いち早い軌道修正が必要だと改めて感じました。
2022.1.19
西大和学園中合格
塾に行かず、家庭教師だけで合格しました。
しかも先生が行き出したのは9月からです。
以前就いていた家庭教師の先生からも見放され
塾からも見放され、なくなくプロゲートにお電話。
そこからのスタート。
さすがに最初はまったくでした。
特に理科は全くやっていない状態。
算数も基礎が全く出来ていない状態。
それが、4カ月で西大和合格ですから、
本当にすごいことです。
2019.1.22
西大和学園中合格
体調も戻ってなんとか入試にたどり着いただけでも「よかった」の一言ですが、見事合格出来て本当に万々歳です。入院した時は、もう親も「中学入試自体が無理だろう」と思っていたと思いますが、それでも本人がどうしても「行きたい」と言うので、塾には行けないので、お電話を頂き、入院先に先生が行って授業をするという形で勉強を続けました。
何ヶ月続いたでしょうか? 半年近くはかかったと思います。
一番大事な5年生の後半だったので、内容も難しく、難関校に行けるかどうかの分岐点だっただけに、家庭教師にしてむしろ正解だったかもしれません。6年生になっても毎日の通塾は無理なので、基本的に家庭教師の先生の授業を中心にして、月1回の公開テストやオープンテストだけ受験しに行く形で受験まで過ごしました。途中、何度も検査などで病院通いもありましたが、夏ぐらいから過去問を中心に取り組み、西大和に特化した取り組みで無駄を省き、戦略通りの点数の取り方で、本番は上手く行ったようです。後から本人に聞いたのですが、「先生の授業、教え方は塾の先生よりも分かりやすいし、受験に関してのノウハウを本当に良く知っているから安心だった」と言ってくれました。
元々、大手塾で難関校を指導していた講師なので、指導や進路指導に関しては何ら心配はいらない講師ばかりが教えに行っていましたから、「体調さえ整えば大丈夫だろう」とは思っていましたが、結果を聞くまではやっぱり心配でした。
結局3人の先生がついて指導し、かなりいい点数だったと聞いています。
やはり本人が「行きたい」という気持ちが強ければ、なんとかなるものだと痛感しました
2019.02.26
家庭教師プロゲート 一同
西大和学園中合格
星光がダメでも第一志望が通れば…お母さんも忙しい中、一生懸命教えられたのでしょうね!
もちろん先生も最後まで教えましたが、それ以外の科目はまちがいなくお母さんが教えておられるはずです。
「どういうテキストで、どう教えたらいいのか」を良くきいてこられていましたから。少しは我々のアドバイスもお役に立てたのでしょうか。
それにしても星光は競争率が高かったのか、こんな事、時々あるんですね!逆は良く聞きますが。なにはともあれ、西大和でまたしっかり勉強頑張って下さい。お母さん、次は妹さんですヨ・・・!
2016.01.26
家庭教師プロゲート 一同


学習が得意な生徒様も、不得意な生徒様も、それぞれの学習レベルや目標に合わせたオーダーメイドで効率的な指導を行い目標達成を全力でサポートいたします。プロ家庭教師のプロゲートは、中学受験で重要度を占める算数、基本となる国語、そして理科や社会、その他受験に必要な教科・単元をサポートし、奔走することができます。

たとえば今、点数が足りないのであれば、合格最低点プラス10点を目標にします。個人個人得意・不得意な教科や単元があります。苦手な教科を克服するのも方法としてありますが、得意教科をもっと伸ばしたり、暗記する内容を増やしたり、あえて初めから捨て問題を作って時間を分割することもひとつの戦略です。
また結論としては、総合点で合格に達すればいいのです。その戦略は、個人個人違いますが、入試で100点をとる必要はないので、そういう実践に即した取り組みを出来るのがプロの家庭教師です。短期集中することで必ず結果はでます。

算数が出来ないと、関西の中学受験はお話にならないと言われています。確かに難関校ほど問題の難易度は高いですが、算数が出来ていないと理科の物理・化学分野でも点数が取れなくなります。そのため他教科よりも1.3〜1.5倍は重要になります。
毎週の復習テストでは、点数が取れても月1回のテストで点数が取れない生徒がたくさんいます。また「文章問題が長文になるとダメ」「立体図形になるとダメ」「4年生までは良かったのに5年生の途中から点数が取れない」「6年生の9月以降実践レベルの問題が解けない」など、例年伸び悩む声は同じです。それには原因が必ずあります。その原因を追求して対処しない限りは、いくら「やりなさい!」と言って、塾の宿題をやってもそれだけでは向上しません。算数の点数を上げるには、それぞれの段階に応じて対処法があります。それが出来るのはプロの家庭教師です。


国語の勉強は、テストで間違えたところに「何故この答えがそうなのか」「この答えはどういう理由で違うのか」など考える教科です。また語彙に対して「どういう意味なのか」「なんでこんな〈つくり〉〈へん〉になっているのか」「他の言い方はないのか」など、関心を持って使えるようにならないと意味がありません。このような状態で、浜学園や希学園、日能研や馬渕教室などの集団授業に参加しても全く向上しません。国語の勉強の仕方が分かっていないのですから、ゆっくり丁寧にひとつひとつ指摘しながら教えないと変わりようがありません。文章が長くなれば長くなるほど、出来なくなっているはずです。算数や理科や社会でも問題の文章が長いと出来なくなっていませんか?
そこで細かな指導、点数に結びつけるコツを教えることが出来るのがプロゲートのプロ家庭教師の仕事です。



西大和学園中合格に向けて
まずはプロゲートの無料教育相談へ
繰り返しとなりますが、これからの受験までのスケジュールを考えても、夏休みが減り、そのために塾の夏期講習も期待薄。当然冬季も同様です。そんな中、このピンチをチャンスに変えるためには、個別に対応するしかありません。
今年の場合、新型コロナウイルスによって、出席日数もあまり関係ないはずです。学校もまだ分散登校などで、時間的には余裕があるこの時期に、思い切ってプロに委ねるのが一番の逆転方法です。この6月、7月以降は例年以上に我々プロの家庭教師の需要が増えていくことが予想されているため、後から悩んで、手遅れにならないように、決断は今です。
まずはプロ家庭教師集団のプロゲートにお問い合わせの上、無料教育相談へお申し込み下さい。ご自宅までお伺いしてプロの受験コンサルタントが合格への道筋を示します。
今や進学塾と家庭教師、または個別塾との併用はスタンダードです。それほど、中学受験は甘くありません。