大阪星光学院中合格
万歳!! 大阪星光合格!!!
5年生が勝負だと聞いて、
5年生の時に算数を強化するために、
プロの先生にお願いしました。
それまで偏差値が53だったのが63まで上がりました。
そのおかげで6年生の後半は
早めに過去問題に取り組むことができ、
塾でも常にA判定がもらえました。
先生から、
「西大和・東大寺は合格しても星光は不合格になる人がけっこういますよ!」
「星光の場合は、ラストの問題まで取り組めるようにしないといけない」と言われ、
早めに星光に絞り込み、算数を強化したのが本当に良かったです。
2024.1.26
大阪星光学院中合格
塾の宿題が多いのと、
拘束時間が多く自分の時間が全然なく困っていました。
その時点で過去問の出来は60点ぐらい。
算数は図形が苦手。
国語はムラがありました。
色々な図形のカードを導入し、
ヒントを覚えていく方法と、
前半でミスのないような取り組みの成果が実を結びました。
ある程度基礎力はある生徒でしたが、
あまりにも多い塾の課題に振り回され、
本来やるべき弱点補強が出来なかった。
そこに助け舟としてプロの家庭教師が
全ての悩みを解決してくれました。
不必要な問題や塾のテストなど、
色々と選択してカットしてくれたことも
大いに役だったのではないでしょうか・・・・
やはり受験前は過去問を中心に対策を考えて
取り組むことが何よりと実感しました。
2022.1.19
大阪星光学院中合格
最後の成長が合格の決め手!!
ラスト3ヶ月でやっと合格点まで行きました。
それまでは、どこかしらミスがあったり、
時間が足りずに点数不足だったりしていました。
過去問指導で捨て問題を作ったり、
やる順番を指導したり、
入試前ならではの練習の積み重ねが功をそうしたでしょう。
年明けは昨年の合格最低ラインよりも
20点ぐらいアップになっていたので、
なんとか大丈夫じゃないかとは思っていましたが、
入試は力の8割出たらいい方だ、
とよく言われますから、心配はしていましたが、
本当に合格出来て良かったです。
2020.2.17
大阪星光学院中合格
様々な講座をカットした事が大正解!
塾を5年から6年生になる時に変わった事も正解だったと思いますが、後半は宿題や様々なイベント、講座を選別して自分の時間を作って過去問に時間を割いたり、自分の苦手な科目、単元に時間を割いた事が、良かったと思います。西大和も合格でしたが、どちらに行くか、嬉しい悩みですね!
やはり、自分のキャパを越えていくらたくさん宿題を出されても、消化できなければ意味ない事です。出来ない問題はできるまで何度も繰り返しやるのが本来の勉強のやり方だと思います。
2016.01.26
家庭教師プロゲート 一同
学習が得意な生徒様も、不得意な生徒様も、それぞれの学習レベルや目標に合わせたオーダーメイドで効率的な指導を行い目標達成を全力でサポートいたします。プロ家庭教師のプロゲートは、中学受験で重要度を占める算数、基本となる国語、そして理科や社会、その他受験に必要な教科・単元をサポートし、奔走することができます。
たとえば今、点数が足りないのであれば、合格最低点プラス10点を目標にします。個人個人得意・不得意な教科や単元があります。苦手な教科を克服するのも方法としてありますが、得意教科をもっと伸ばしたり、暗記する内容を増やしたり、あえて初めから捨て問題を作って時間を分割することもひとつの戦略です。
また結論としては、総合点で合格に達すればいいのです。その戦略は、個人個人違いますが、入試で100点をとる必要はないので、そういう実践に即した取り組みを出来るのがプロの家庭教師です。短期集中することで必ず結果はでます。
算数が出来ないと、関西の中学受験はお話にならないと言われています。確かに難関校ほど問題の難易度は高いですが、算数が出来ていないと理科の物理・化学分野でも点数が取れなくなります。そのため他教科よりも1.3〜1.5倍は重要になります。
毎週の復習テストでは、点数が取れても月1回のテストで点数が取れない生徒がたくさんいます。また「文章問題が長文になるとダメ」「立体図形になるとダメ」「4年生までは良かったのに5年生の途中から点数が取れない」「6年生の9月以降実践レベルの問題が解けない」など、例年伸び悩む声は同じです。それには原因が必ずあります。その原因を追求して対処しない限りは、いくら「やりなさい!」と言って、塾の宿題をやってもそれだけでは向上しません。算数の点数を上げるには、それぞれの段階に応じて対処法があります。それが出来るのはプロの家庭教師です。
国語の勉強は、テストで間違えたところに「何故この答えがそうなのか」「この答えはどういう理由で違うのか」など考える教科です。また語彙に対して「どういう意味なのか」「なんでこんな〈つくり〉〈へん〉になっているのか」「他の言い方はないのか」など、関心を持って使えるようにならないと意味がありません。このような状態で、浜学園や希学園、日能研や馬渕教室などの集団授業に参加しても全く向上しません。国語の勉強の仕方が分かっていないのですから、ゆっくり丁寧にひとつひとつ指摘しながら教えないと変わりようがありません。文章が長くなれば長くなるほど、出来なくなっているはずです。算数や理科や社会でも問題の文章が長いと出来なくなっていませんか?
そこで細かな指導、点数に結びつけるコツを教えることが出来るのがプロゲートのプロ家庭教師の仕事です。
大阪星光学院中合格に向けて
まずはプロゲートの無料教育相談へ
繰り返しとなりますが、これからの受験までのスケジュールを考えても、夏休みが減り、そのために塾の夏期講習も期待薄。当然冬季も同様です。そんな中、このピンチをチャンスに変えるためには、個別に対応するしかありません。
今年の場合、新型コロナウイルスによって、出席日数もあまり関係ないはずです。学校もまだ分散登校などで、時間的には余裕があるこの時期に、思い切ってプロに委ねるのが一番の逆転方法です。この6月、7月以降は例年以上に我々プロの家庭教師の需要が増えていくことが予想されているため、後から悩んで、手遅れにならないように、決断は今です。
まずはプロ家庭教師集団のプロゲートにお問い合わせの上、無料教育相談へお申し込み下さい。ご自宅までお伺いしてプロの受験コンサルタントが合格への道筋を示します。
今や進学塾と家庭教師、または個別塾との併用はスタンダードです。それほど、中学受験は甘くありません。