洛南合格エピソード
洛南附属合格
洛南(女子)合格で本人は感激の涙でした・・・!!
自分の娘ながら、本当に良く頑張ったと思います。
私は何もしてあげられなかったのですが、
子供成長を感じられて本当に嬉しく思います。
塾でもまわりの子は出来る子ばかりですし、
塾でも名前が常に掲載されている子と一緒に勉強されているなか、
本人はベイシックの授業をカットして、
プロの先生に指導してもらっていました。
特に算数は、灘中レベルの問題でも解けるようになりました。
国語は速く読む練習や高度な読解や語彙まで、
本当に細かく指導してもらいました。
理科の先生は本当に細かく、
理屈や理論を徹底して教えてくれました。
あんな先生は塾でもいないと思いました。
さすがに、関西でもトップクラスの先生だと言われている先生でした。
本当にどの先生も素晴らしく、親としても、
頼りがいがあり、感謝しています。
娘は将来医学部に行きたいと言っています。
それだけにこれからも頑張って欲しいと願っています。
2024.1.31
洛南附属合格
女子の最難関校に見事合格されました。
おめでとうございます。
日能研でもベスト3位程の実力を持っていたので、「たぶん大丈夫だろう」と思っていました。
嬉しさ反面、「ホッとした」というのが実感でしょうか・・・・
やはり難関校は、これぐらいの安心感を持って、受験してほしいとつくづく思いました。
2019.1.24
洛南附属合格
「6年生の途中に浜学園に替わった方がいい」とアドバイス。それが合格への要因の一つだと、お父さんからの感謝の一言。もちろん本人の頑張りもあったのは言うまでもありません。それと、あの時期に浜学園に替わってついていけた事もすごい事だったと思います。もちろん、家庭教師の先生のサポートもあっての話ですが…
何故、そんなアドバイスをしたかと言いますと、もともと駅前の小さな塾に行っていたのですが、その時に使っていた教材と塾の体制と指導方法、指導力を分析すると、どう考えても洛南は無理だと判断し、浜学園を推薦しました。
2017.01.22
家庭教師プロゲート 一同
洛南附属合格
年末、一時は受験そのものをあきらめる、という事態にまで陥ったのを、志望校を洛星に変更して、算数が多少楽になって、またやる気が出てきて復活。年末年始は京都まで行って先生の授業を受けて、国語力アップ。結果、洛星合格。そればかりか洛南も合格して大喜び。一時はあきらめていただけに、本当に良かった。前受けの他府県で失敗したのも、発奮材料になったのでしょうか・・・・これぞ一発逆転大勝利です。
2014.01.30
家庭教師プロゲート 一同
洛南附属合格
洛南中学合格おめでとうございます。3名とも通うのにはちょっと遠いですが、頑張って早起きして下さい。洛南に行った以上目標は京都大学です。学校もその方向性で授業が進みますから、しっかりと学校中心の勉強で大学受験に向けて頑張って下さい。なかなか進度も速いですし、内容も濃いので、学校外の別カリキュラムを入れるのは厳しいです。教科によってはテキストがなく、先生のオリジナルプリントで進んでいく教科もあります。また「専門用語ぐらいは自分で勉強しておけ!」と言われる場合もあるので、予習には十分時間を取って下さい。とにかく、どの教科もレベルが高いので、予習、復習で1日最低2~3時間は勉強しないとついていけなくなりますよ!
でも、なにはともあれ、合格は何よりの喜びです。算数が伸びた生徒、国語が伸びた生徒、どの生徒も後半よく頑張りました。あれだけ夜遅くまで勉強できた事は今後にも大いに自信につながると思います。頑張って下さい。
2013.02.04
家庭教師プロゲート 一同
学習が得意な生徒様も、不得意な生徒様も、それぞれの学習レベルや目標に合わせたオーダーメイドで効率的な指導を行い目標達成を全力でサポートいたします。プロ家庭教師のプロゲートは、中学受験で重要度を占める算数、基本となる国語、そして理科や社会、その他受験に必要な教科・単元をサポートし、奔走することができます。
たとえば今、点数が足りないのであれば、合格最低点プラス10点を目標にします。個人個人得意・不得意な教科や単元があります。苦手な教科を克服するのも方法としてありますが、得意教科をもっと伸ばしたり、暗記する内容を増やしたり、あえて初めから捨て問題を作って時間を分割することもひとつの戦略です。
また結論としては、総合点で合格に達すればいいのです。その戦略は、個人個人違いますが、入試で100点をとる必要はないので、そういう実践に即した取り組みを出来るのがプロの家庭教師です。短期集中することで必ず結果はでます。
算数が出来ないと、関西の中学受験はお話にならないと言われています。確かに難関校ほど問題の難易度は高いですが、算数が出来ていないと理科の物理・化学分野でも点数が取れなくなります。そのため他教科よりも1.3〜1.5倍は重要になります。
毎週の復習テストでは、点数が取れても月1回のテストで点数が取れない生徒がたくさんいます。また「文章問題が長文になるとダメ」「立体図形になるとダメ」「4年生までは良かったのに5年生の途中から点数が取れない」「6年生の9月以降実践レベルの問題が解けない」など、例年伸び悩む声は同じです。それには原因が必ずあります。その原因を追求して対処しない限りは、いくら「やりなさい!」と言って、塾の宿題をやってもそれだけでは向上しません。算数の点数を上げるには、それぞれの段階に応じて対処法があります。それが出来るのはプロの家庭教師です。
国語の勉強は、テストで間違えたところに「何故この答えがそうなのか」「この答えはどういう理由で違うのか」など考える教科です。また語彙に対して「どういう意味なのか」「なんでこんな〈つくり〉〈へん〉になっているのか」「他の言い方はないのか」など、関心を持って使えるようにならないと意味がありません。このような状態で、浜学園や希学園、日能研や馬渕教室などの集団授業に参加しても全く向上しません。国語の勉強の仕方が分かっていないのですから、ゆっくり丁寧にひとつひとつ指摘しながら教えないと変わりようがありません。文章が長くなれば長くなるほど、出来なくなっているはずです。算数や理科や社会でも問題の文章が長いと出来なくなっていませんか?
そこで細かな指導、点数に結びつけるコツを教えることが出来るのがプロゲートのプロ家庭教師の仕事です。
洛南附属中合格に向けて
まずはプロゲートの無料教育相談へ
繰り返しとなりますが、これからの受験までのスケジュールを考えても、夏休みが減り、そのために塾の夏期講習も期待薄。当然冬季も同様です。そんな中、このピンチをチャンスに変えるためには、個別に対応するしかありません。
今年の場合、新型コロナウイルスによって、出席日数もあまり関係ないはずです。学校もまだ分散登校などで、時間的には余裕があるこの時期に、思い切ってプロに委ねるのが一番の逆転方法です。この6月、7月以降は例年以上に我々プロの家庭教師の需要が増えていくことが予想されているため、後から悩んで、手遅れにならないように、決断は今です。
まずはプロ家庭教師集団のプロゲートにお問い合わせの上、無料教育相談へお申し込み下さい。ご自宅までお伺いしてプロの受験コンサルタントが合格への道筋を示します。
今や進学塾と家庭教師、または個別塾との併用はスタンダードです。それほど、中学受験は甘くありません。