甲陽学院中合格
算数ばかりに時間を取っていたので、
国語と理科がまったくでした。
甲陽は国語と理科が難しいとは聞いていましたが、
塾では算数ばかりに時間を取られ、
なかなか甲陽の国語理科の対策をする時間がなかったと思います。
以前からプロゲートのアドバイザーの方には
色々とアドバイスしてもらっていましたが、
6年生になるといよいよ本人もお尻に火がついたのか、
家庭教師を受け入れてくれました。
すると、逆に本人がよほど嬉しかったのか、
先生の指導にそって勉強をするようになり、
塾の志望校別のクラスでも結果が伴うようになりました。
お二人の先生とも、本当に甲陽の事を良く知っていて、
以前も塾なしで甲陽に合格させているという自信もあるのでしょうか、
塾の幅広い勉強ではなく、甲陽に特化して指導してくれました。
本当に感謝しかありません。
ありがとうございました。
後から聞いた話ですが、
「あと1ヶ月遅かったらアウトだった」と聞いて、
あの時、背中を押してくれた
プロゲートのアドバイザーの方にも感謝です。
2024.1.31
甲陽学院中合格
小3から受験に向かってスタート。
最後まで塾には在籍はしていたもののほとんど行かず、
テストだけ受けていました。
勉強はすべてプロの家庭教師が各教科を指導。
6年時は大手塾のテストで算数、偏差値70。
理科も偏差値70を取るようになりました。
国語だけがなかなか成果が出ずに苦労しましたが、
甲陽の志望校別のテストではトップを取ったこともあり、
甲陽に絞った取り組みをしたおかげで、見事、合格できました。
今年は、併願校の愛光や北麗も難しく、
須磨夙川も難しかっただけに
どうなることかと本当に生きた心地がしませんでしたが、
合格の一報で、家族全員が大泣きでした。
他の受験生は塾に行き続けて、
しのぎを削っている中、
家庭教師だけで合格を勝ち得た事は我々にとっても嬉しい事です。
さすがにトップクラスの先生方がそれぞれ担当すると、
無理無駄がなく結果も出て本当に嬉しく思います。
2023.2.8
甲陽学院中合格
当初は灘中を目指していましたが、
後半に甲陽に変更。
なかなか問題傾向が違うだけに
そこからの対策には苦慮しましたが、
算数・理科が強かったので
無事に合格になりました。
よかったです。
反抗期も加わってやりにくい事もありましたが、
最後まで自我を貫いた成果が出ました。
良かったです。
2022.1.19
甲陽学院中合格
「甲陽の理科は年々難しくなっている」
と専門の先生からのアドバイスで、
6年の初めから甲陽の理科に特化して指導してもらいました。
「以前は半年あれば・・・」と言っていましたが、
最近は表やグラフの読み取りから想像して考える問題が難しいので、
1年はかかるそうです。
とかいって5年生からだと計算力がないのでまだ早い、
というので6年から本格的に取り組んでもらいました。
国語は国語でほとんどが記述なので、
5年生から指導をしていたので、安心でした。
とにかく甲陽は超難関校なので
どの教科も完璧を目指して計画的に取り組まないと
合格は難しいのは言うまでもありません。
2021.1.27
甲陽学院中合格
土壇場での志望校変更でも…ギリギリまで灘を目指していたところ、やはり性格的にも灘よりも甲陽の方がむいていると色々な人に言われ、急に変更で甲陽、西大和へ…
結果的には正解でした。あのまま灘をうけていたら、危なかったかもしれません。
各教科の先生もギリギリまで全力をつくしてくれましたが最後、先生方も自分の塾の授業があるために回数的にはあまり行けませんでしたが、実践力のある先生方だったので対応してくれました。
さすがに大手塾の顔とも言われる先生はぬけ目ない指導だったのでしょう。
今回はギリギリセーフでしたが本来はもう少し早めに志望校は決めたいところですね!
でも結果良しで!おめでとうございます。
2016.01.24
家庭教師プロゲート 一同
甲陽学院中合格
それこそ1カ月です。12月にはまず無理だったのを、先生が行ってから、本人のやる気が出てきて、一気に挽回ですから、本当に見事です。
2014.01.21
家庭教師プロゲート 一同
学習が得意な生徒様も、不得意な生徒様も、それぞれの学習レベルや目標に合わせたオーダーメイドで効率的な指導を行い目標達成を全力でサポートいたします。プロ家庭教師のプロゲートは、中学受験で重要度を占める算数、基本となる国語、そして理科や社会、その他受験に必要な教科・単元をサポートし、奔走することができます。
たとえば今、点数が足りないのであれば、合格最低点プラス10点を目標にします。個人個人得意・不得意な教科や単元があります。苦手な教科を克服するのも方法としてありますが、得意教科をもっと伸ばしたり、暗記する内容を増やしたり、あえて初めから捨て問題を作って時間を分割することもひとつの戦略です。
また結論としては、総合点で合格に達すればいいのです。その戦略は、個人個人違いますが、入試で100点をとる必要はないので、そういう実践に即した取り組みを出来るのがプロの家庭教師です。短期集中することで必ず結果はでます。
算数が出来ないと、関西の中学受験はお話にならないと言われています。確かに難関校ほど問題の難易度は高いですが、算数が出来ていないと理科の物理・化学分野でも点数が取れなくなります。そのため他教科よりも1.3〜1.5倍は重要になります。
毎週の復習テストでは、点数が取れても月1回のテストで点数が取れない生徒がたくさんいます。また「文章問題が長文になるとダメ」「立体図形になるとダメ」「4年生までは良かったのに5年生の途中から点数が取れない」「6年生の9月以降実践レベルの問題が解けない」など、例年伸び悩む声は同じです。それには原因が必ずあります。その原因を追求して対処しない限りは、いくら「やりなさい!」と言って、塾の宿題をやってもそれだけでは向上しません。算数の点数を上げるには、それぞれの段階に応じて対処法があります。それが出来るのはプロの家庭教師です。
国語の勉強は、テストで間違えたところに「何故この答えがそうなのか」「この答えはどういう理由で違うのか」など考える教科です。また語彙に対して「どういう意味なのか」「なんでこんな〈つくり〉〈へん〉になっているのか」「他の言い方はないのか」など、関心を持って使えるようにならないと意味がありません。このような状態で、浜学園や希学園、日能研や馬渕教室などの集団授業に参加しても全く向上しません。国語の勉強の仕方が分かっていないのですから、ゆっくり丁寧にひとつひとつ指摘しながら教えないと変わりようがありません。文章が長くなれば長くなるほど、出来なくなっているはずです。算数や理科や社会でも問題の文章が長いと出来なくなっていませんか?
そこで細かな指導、点数に結びつけるコツを教えることが出来るのがプロゲートのプロ家庭教師の仕事です。
甲陽学院中合格に向けて
まずはプロゲートの無料教育相談へ
繰り返しとなりますが、これからの受験までのスケジュールを考えても、夏休みが減り、そのために塾の夏期講習も期待薄。当然冬季も同様です。そんな中、このピンチをチャンスに変えるためには、個別に対応するしかありません。
今年の場合、新型コロナウイルスによって、出席日数もあまり関係ないはずです。学校もまだ分散登校などで、時間的には余裕があるこの時期に、思い切ってプロに委ねるのが一番の逆転方法です。この6月、7月以降は例年以上に我々プロの家庭教師の需要が増えていくことが予想されているため、後から悩んで、手遅れにならないように、決断は今です。
まずはプロ家庭教師集団のプロゲートにお問い合わせの上、無料教育相談へお申し込み下さい。ご自宅までお伺いしてプロの受験コンサルタントが合格への道筋を示します。
今や進学塾と家庭教師、または個別塾との併用はスタンダードです。それほど、中学受験は甘くありません。